よわねを吐いたり、お願いしたり、頼ったり。そのようなことが、とても 苦手でした。
今、少しずつ そんな「苦手」なことを 練習しています。
目の前に立つ 誰かを、ひととき「鏡」と させてもらって、ようやく 自分の本音や、未熟さを 知っていく。思えば、その繰り返しでした。
その上で、コツコツと 修正や 練習を 積みあげていくのが、つよさや智恵なのでしょうか。
小さな困難も大切に、一つずつ 暮らしやすく 工夫できたら。変えていけたら。
それを 誰かと一緒に楽しんでいけたらホントにいいなぁ…! と、感じはじめています。
明るく、軽い 初秋の雲に 希望と癒しを感じた 一日でした。