桜作文堂(もりしま やすこ)
1970年 京都府生まれ
○はさみ・のり・クレヨン好きの ぶきっちょ(不器用)
小学校のクラス会で、台本づくりを体験
○みんなのアイデアを盛り込んだ 台本づくりは
とても大変で、とても楽しいものでした
高校から、演劇部に所属
1992年 劇団パノラマ☆アワー入団
1995年 (劇団がプロデュース制へ移行)
2003年~ 猫会議朗読公演へ参加
2004年~ 猫会議朗読公演の台本を担当
2008年 初戯曲『染屋の女房(そめやのにょうぼ)』
2009年 阿部達雄ひとり芝居『茶釜狸、秋の夜長に大和屋善四郎に遭ふこと』
(演出・飛鳥井かゞり/於・人間座アトリエ)
2009年〜 《小さな演劇スペースP-act》の 表現活動に参加
【そのほか】
◎子どもの通う小学校で国語の本を読ませていただきました。
◎歌人・田中教子さん率いる短歌朗読「歌かたり」に参加しました。
◎現在は 観客、ワークショップの参加者として 演劇と関わっています。
◎手作り、手仕事 練習中 ♪
日常の中で和んでしまおう~♪ と、自宅で納豆のフタに絵を描きはじめました。絵ゴコロもないまま、「じーっ」とモノを見て、コツコツ、似せていきました。
虫刺されのかゆみどめ、ラー油の小瓶、台所用ラップ……。
思うように描けないことが可笑しく、うふふと笑って描きました。
そんなフタを〈納豆ギャラリー〉と呼んでいましたら、京都寺町二条のすてきな雑貨屋さん『パラルシルセ』で、個展をひらくご縁を得ましいた。フタを残してくれていた、パートナーとの二人展。
いつの日か、また個展がかないましたら、ここにご案内します。
ちいさなガクブチにマジックで、いっしょにアートしましょう!
* 会場 パラルシルセの 店主さんが ブログに素敵なレポートを載せてくださいました *
2018年 5月2日~7日『ちいさなガクブチART&NATTO』@京都雑貨屋パラルシルセ
桜作文堂 since 2018
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