京都「河原町 通り 今出川 下ル」の 小さな演劇スペース〈P-act〉にて、三人一組の朗読公演、『P-act文庫』に参加します(2022年10月)。
( P-act ホームページより)
読みたい人の「読める」場所
聞きたい人の「聞ける」場所
ことばが声で届く場所
声が時間をつむぐ場所
月に1回、P-actが、
そんな「P-act文庫」に早変わり。
出演者を募りながらの朗読公演を、
毎月、メニューを替えてお送りいたします!
入場料は、ワンコインの 500円
P-actならではの、月イチ手作り公演に、
みなさまぜひぜひご参加くださいませ!
♪ お近くの方、朗読や表現に ご興味ある方へ ♪
どうぞ、月に一度の『P-act文庫』へ おはこびください。
いつか 客席で。また、舞台の上で。みなさまとご一緒できますこと、楽しみにしております(^.^)
** これからも どうぞよろしくお願いいたします **
〒602-0841
京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448
清和テナントハウス2F
京都「河原町 通り 今出川 下ル」の 小さな演劇スペース〈P-act〉にて、三人一組の朗読公演、『P-act文庫』に参加しました(2021年9月)。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!
一つひとつの回を大切に創っておられる 出演メンバーの存在に励まされ、新しい表現を楽しめた 思い出深い回になりました。
♪ お近くの方、朗読や表現に ご興味ある方へ ♪
どうぞ、月に一度の『P-act文庫』へ おはこびください。
いつか 客席で。また、舞台の上で。みなさまとご一緒できますこと、楽しみにしております(^.^)
** これからも どうぞよろしくお願いいたします **
〒602-0841
京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448
清和テナントハウス2F
人気の「P-act文庫」から生まれた 朗読作品や、楽しい「P-act Stage」が、YouTubeチャンネルに登場です!
どうぞ おみのがしなく♪
◎ P-act ホームページより ◎
STAY HOME!と言われて久しいです。
P-actでは、新型コロナウィルス感染予防のため、
P-actのイベントが中止や延期になっていくなか、
何かできないかと模索し、
何かしら、作品を映像にして配信することとしました。
♪チャンネル登録 よろしくお願いいたします♪
Stage その2、その3
「『考えてはいけないカエルの国のおはなし』の、おはなし」の 台本を書きました。
読人(よみびと)は 飛鳥井 かゞり さん。
音いろいろ & 撮影 は、堤 かおり さん。
楽しい 音の舞台裏が見られる その4 も、リクエスト配信中です♪
京都「河原町 通り 今出川 下ル」の 小さな演劇スペース〈P-act〉にて、三人一組の朗読公演、『P-act文庫』に参加しました(2019年3月)。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!
温かく受けとめ、同じ時間を過ごしてくださったこと とても嬉しく感謝しています。
♪ お近くの方、朗読や表現に ご興味ある方へ ♪
どうぞ、月に一度の『P-act文庫』へ おはこびください。
舞台には なかなか立てませんが、客席から みなさまとご一緒できますよう、楽しみにしております(^.^)
** これからも どうぞよろしくお願いいたします **
〒602-0841
京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448
清和テナントハウス2F
日常の中で和んでしまおう~♪ と、自宅で納豆のフタに絵を描きはじめました。絵ゴコロもないまま、「じーっ」とモノを見て、コツコツ、似せていきました。
虫刺されのかゆみどめ、ラー油の小瓶、台所用ラップ……。
思うように描けないことが可笑しく、うふふと笑って描きました。
そんなフタを〈納豆ギャラリー〉と呼んでいましたら、京都寺町二条のすてきな雑貨屋さん『パラルシルセ』で、個展をひらくご縁を得ましいた。フタを残してくれていた、パートナーとの二人展。
いつの日か、また個展がかないましたら、ここにご案内します。
ちいさなガクブチにマジックで、いっしょにアートしましょう!
* 会場 パラルシルセの 店主さんが ブログに素敵なレポートを載せてくださいました *
2018年 5月2日~7日『ちいさなガクブチART&NATTO』@京都雑貨屋パラルシルセ
桜作文堂 since 2018
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